
Amphis BTO GS1830iCi7
ニューテクノロジー満載!インテル(R) Core i7プロセッサー搭載
新たに設計されたLGA1366パッケージのインテル(R) Core i7プロセッサーを搭載しています。
クアッドコアでハイパースレッディングに対応しているため、OS上で認識できるコア数は4x2の合計8個となります。
インテル(R) Core i7の特徴の1つは、メモリコントローラーをプロセッサに内蔵している点です。この構造により、メモリへのアクセスが大幅に高速化されています。
また、2ダイに2コアが搭載されたCore 2 Quadの構造から、1ダイに4つのコアを搭載する構造に変更され、新たに4コアすべてで共有されるL3キャッシュが搭載されました。 この構造変化により、キャッシュ管理が効率化され、改善されています。
マザーボードのトップブランド ASUS製 X58 P6T Deluxeシリーズ採用
マザーボードメーカーNo.1のASUS製 P6T Deluxeシリーズを採用しています。
廉価なマザーボードのではプロセッサに16フェーズ、メモリとQPIコントローラーに2フェーズという、廉価クラスのマザーボードの3~4倍のフェーズ数となる安定志向電源設計です。
また、チップセットの冷却に新型ヒートシンクを採用、CPUファンのエアフローを利用して、ケース内部とグラフィックの冷却に流用しています。
また、X16の2ユニットSLIに対応しています。
DDR3 トリプルチャンネルメモリ搭載
DDR3メモリを搭載、メモリ3枚で帯域を増やすトリプルチャンネル動作となります。 DDR3自体がDDR2に比べてスピードアップしていることに加えて、3枚による帯域増を含めると、DDR2 800 x2(デュアルチャンネル)の帯域=12.8GB/s→DDR3 1066(トリプルチャンネル)の最大合計帯域=25.5GB/sとなり、約2倍の転送能力を持っています。
SerialATA IIハードディスク搭載
「SerialATAII」は転送速度300MB/sec(理論値)。従来のパラレルATA(E-IDE、理論最速値133MB/sec)、「SerialATA」150MB/sec(理論値) と比較して、読出し/書込みの限界速度が高くなっています。
スーパーマルチドライブ標準搭載!!
DVD+Rダブルレイヤ(片面2層記録)書込みを始め、DVD±R、DVD+RW、DVD-RW、さらに DVD-RAMの書込みが可能です。全てのDVDメディア/CDメディアの読込み・書込みが可能なドライブの搭載が可能です。
Amphis BTO GS1830iCi7(OSプリインストール ) |
Windows Vista(R) Home Premium Service Pack 1 正規版(DSP) |
インテル(R) Core i7 Quad 920(2.66GHz) /4.8GT/sQTI/キャッシュ8M |
インテル(R) X58 Express チップセット (ASUS P6T Deluxeシリーズ) |
DDR3 1333 1GB ×3 (計3GB) |
1TB 7200rpm Serial-ATA II |
20倍速スーパーマルチドライブ |
GeForce GTX 295 1792MB x2 【Quad SLI】 |
1000W 80 PLUS電源標準搭載 |
■ ひとことレビュー

インテル(R) Core i7プロセッサーを搭載した、ハイエンドゲーミングPC。
メインメモリを3GB搭載しているため、基本的な動作はかなり軽快です。また、GeForce GTX 295 1792MB x2 【Quad SLI】 搭載で、最新ゲームをプレイする際にも安心です。
個人的に便利だなと感じたのが、本体上部にあるUSBポート。わざわざ背面に手を回さなくても、本体上部から簡単にUSB経由で様々な機器を接続できます。最近ではUSB経由で、けっこういろいろな機器が接続できるようになっていますので、これはかなり便利ですよね。リムーバブルディスクや、ゲームコントローラ、デジカメなど頻繁に利用するという方には、特にオススメです。
Amphis BTO GS1830iCi7
269,980円 !!!


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